小学生柔道の全国大会廃止が話題になっていますね。
SNSを見ていると色々な方が賛成や反対でそれぞれの意見をおもちのようです。
私も常々、小学生の全国大会に向けていきすぎた指導と保護者の方の期待はある、と感じています。
陸上は性質上、審判に対して罵声を浴びせることはありませんが、子どもたちに対しての厳しい叱責はコーチや保護者からあるかもしれませんね。
他のクラブについては言及しませんが、そのあたりは以前書いた、公認のコーチング資格を真面目に受講していれば、まずありえないことです。
全国大会は子どもたちのモチベーションを考えると廃止は悲しく思いますが、それ以上に、小学生のうちから全国大会を目指したハードトレーニングと高い期待の中での厳しい指導を受ける方が気の毒かと思います。
その競技に長く携わってほしいと思うならば、小さい頃から楽しさを経験し、楽しい中でも続けていけばカッコいいお兄さんお姉さんのようになれる、という憧れをもつことだと思います。
クラブでも全国小学生に出場している子たちはいますが、決してハードトレーニングはしていません。むしろ、よくこれだけの練習で全国大会いったよね!?と思うほどです。
小学生でセンスのある子は、練習やればやっただけドンドン伸びるかもしれません。しかしそれに指導者や保護者が期待しすぎてはいけません。
小学生よりも中学生、中学生よりも高校生、高校生よりも大人になってから良い結果を残したほうが、選手も良い思いができますよ。
「年齢にあったトレーニングを実施していく」のが1番です。
さて問題です。
小学生でもっとも伸びる運動能力はなんでしょう??
この機会に調べてみてください。